リフォームは傷んだ場所の修繕と住み方の改善

一口に住宅のリフォームと言っても、種類、ニーズ、費用は様々です。
故障や痛みを直したり、住む人の暮らしの変化で手入れが必要になったり、ちょっとしたことから大きな費用がかかる増改築まで、その幅はとても広いものです。

修繕の部類に属するものとして代表的なものは、まず風雨にさらされる屋根リフォーム。
屋根材を定期的にメンテナンスをすることが、住まいの耐久性向上に大きく関ります。

参考:屋根リフォーム費用の相場はどのくらい?

次いで、大切なお手入れは、外壁リフォーム。
住まいの中でも比較的痛みやすく、サイディング張りでも吹き付け等でも、躯体を守るために水の浸入を防ぐためこまめにチェックして、必要に応じて修繕する必要があります。

家の中ではやはり水回り、キッチン、トイレ、バスルームは、築年数が進むとコーキングが傷んだり、タイルの目地が割れたりして、水分が侵入したり、結露したりして、住まいにダメージを与えます。

そのほか、ビニールクロスや床材なども、経年劣化したら手を入れることになります。
また、暮らしの変化に伴うリフォームとしては、家族構成に伴い、和室を洋室化したり、書斎を作ったり、部屋を増築したりと、それまでの間取りから変更して新しい暮らしに対応するものが上げられます。

いずれにしても、住む人にとって快適で住みやすく家に手をいれていくためには、リフォーム費用が掛かります。
費用の相場や目安を知ることで、予算を立てて、計画的に実施していきましょう。

計画的に実施して、より良い暮らしに役立てていきたいものです。
が、長く暮らしていく住まいにとってなくてはならない大切なこと。

必要に応じて、バリアフリーを取り入れたり、オール電化を採用したり、耐震工事を施したりと、住む人のライフスタイルやニーズに沿って、家の形や機能を新しくリノベーションするものです。
瓦屋根で40年程度、スレート葺きでは15年ほどが耐久年数と言われます。